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新着情報 バックナンバー(2005年)
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●2007年のTopics
2005年のTopics 
5月   3日 Multi LINX Cable(Model:DCL6)が製造中止
 MultiLINXケーブルは、需要が少なくなったため生産を中止します。代替として「プラットフォームケーブルUSB」、「パラレルケーブルW」、「MultiPROデスクトップツール」を用意しています。MultiLINKケーブルは、ISE7.1iおよびISE7.1iサービスパックをもってサポートを終了します。
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10日 次世代DVD規格統一か?
 「ブルーレイ・ディスク」を提唱しているSONY・松下電器産業、「HD DVD」を提唱している東芝の3社で、メディアの構造にはSONY・ソフト技術には東芝を採用し新規格として最終調整をしている。
6月    1日 高速無線インターフェイス「Wireless USB」の仕様確定
 The Wireless USB Promoter GroupがWireless USBの仕様策定が完了したと発表、物理層の伝送方式に、「WiMedia」が策定するマルチバンドOFDM方式を採用しケーブルタイプのUSB2.0とほぼ同等のデータレートを実現できる。2005年末頃を目処にWireless USBを採用した製品がリリースされる予定。
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16日 従来のFPGAの9.5倍の高速処理能力をもつLSIを開発
 従来のFPGAの9.5倍の高速処理能力をもつ高速通信アプリケーション向け多機能符号処理用LSIを半導体MIRAIプロジェクトが開発した。
通信システムのエンコード・デコード処理に用いられるガロア体演算を高速に実行するための演算回路を開発。高速デジタル信号の伝送時に発生する歪みを打ち消すような波形をトランスミッタで生成・付加し、レシーバ側で歪みの少ないプリエンファシス技術にポストファブリケーション調整技術を組み合わせて伝送路の実際のデンタル関数に応じて送信波形を制御することに成功した。
20日 アイドエレクトロニクス株式会社 設立
7月  7日 業界最小のUSB2.0コントローラLSI
 セイコーエプソンがUSB2.0High Speedに対応したUSBコントローラLSI(S1R72Vシリーズ)を開発。DeviceやHostコントローラに加えハードディスクとのインタフェースのIDEも搭載しています。
S1R72Vシリーズの全製品の保証動作温度範囲が-40℃〜85℃に対応している。しかも、業界最小の消費電力であり、業界最小の5mm角のパッケージを実現。
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10月  3日 電子ペーパー
 富士通は、紙のように薄い「電子ペーパー」を開発した。厚み0.8mmながら電源を供給し続けなくてもカラー表示を保持し表示をすることができる。
書込み時のみ電力を必要とし1回の書き換えに要するのは、時間:3秒、電力3W(40型の時)と低消費電力。この「電子ペーパー」が普及すると、端末を用意するだけで会社などの会議での資料の印刷等が不要となり、環境の保護にも期待がもてる。
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12月 13日 次世代「走る」ASIMO登場
 HONDAは今回、時速6Kmで走ることの出来る次世代のASIMOを開発・発表した。新姿勢制御技術を実現し走ることが出来るようになり、頭部に内蔵された視覚センサや手首に新たに搭載された力覚センサを使って物の受け渡しや、台の上に持っている物を置くという動作が出来るようになった。身長:130cm、体重:54Kg、稼働時間:1時間。
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